コミュニティナース/コミュニティリハの実践

私たちは、医療保健介護保険サービス以外にも町の人の力を引き出す方法はあるはずと信じています。
少子高齢化の進む雲南市ですが、コミュニティナース/コミュニティリハの実践を通じて、たくさんの幸せな瞬間をプロデュースし、より健康により幸福に生きることを応援していきます。

人材育成

3月15日ほほえみサロン

3月15日三刀屋のほほえみサロンで『食と健康』についてお話ししました。
普段食事を準備する際に感じていること、考えていることをお話したあと、みんなでサルコペニアを予防しよう!とお話ししました。

サルコペニアとは栄養不足・運動不足に葉る筋力低下に陥った状態のことで、疾病の回復の遅延や寝たきり状態を招いてしまうと言われています。できるだけ健康でいるためにサルコペニアを予防することが大切です。

しかし、なんと、高齢者の3人に1人はサルコペニアに陥っている現状です。

そのため、今回は、食事を楽しみながら、バランスよく摂取できるように厚生労働省が提唱している【食事バランスガイド】をつかって、昨日の夕食のバランスがいいか悪いかみんなで考えてみました。
炭水化物が多かったり、たんぱく質が少なかったり、個別性がでてとても面白かったです。
夕食内容をもとにどんな朝食や昼食を食べたらいいかお互いに話し合っておられました。
毎日バランスを意識することは困難ですが、時々、見直して、少し意識する。そうした意識が少しずつ積み重なって、暮らしやすさにつながっていくといいなと思います。

ほほえみサロンの皆様ありがとうございました!

鳥取大学で「国際保健×地域医療」講演

4月29日(土)コミケアの百合澤が、鳥取大学米子キャンパスにて鳥取大学の看護学生さん、医学生さんを対象に「国際保健×地域医療」というテーマで講演させて頂きました。
はじめに国立国際医療研究センターの仲佐保先生より国際保健の歴史、概念、今後の動向について等、国際保健を行う上では欠かせない知識や情報をご教示頂きました。普段聴くチャンスがあまりない国際分野の話を、長く携わられている先生より直に学ぶ大変貴重な機会となりました。
続いて、コミケアの百合澤よりNPO法人GLOWで経験した地域医療、国際保健についての実際の話、今の活動に繋がった経緯など、写真や動画を交えてイメージがわきやすいようにお話しさせて頂きました。地域と国際は一見全く別世界のように思うかもしれませんが、国内外の地域に入ると、それぞれ独自の文化や歴史、医療があり、関わる者としての考え方や姿勢は共通点も多くあります。まだまだ浅い経験談ではありますが、市立甲府病院時代の話、徳之島徳洲会病院バースセンター・訪問看護での学び、NPO法人ISAPHラオス支部での学び、コミケアに出会い地元で働く意義、小児在宅医療に関する課題と意気込み、またタイでの母子保健プロジェクトについて自分が活動してきたことやその時感じ考えたこと、思ったことを中心にお話させて頂きました。これからいろんな経験や学びを控える学生さんが、少しでも地域や国際分野に興味や関心を抱き、また自分なりの経験を積んで頂けたら嬉しいです。
今回、鳥取大学医学部4年生の山代さんをはじめとする学生団体が主体となり国際や地域についての学びを深めるために自発的に講師依頼、ワークショップなど充実した内容を企画されていました。私自身もとても学びの多い1日となり、また学生さんの姿にも感動しました。
これからも地域・国際分野に対する理解や関心を深めていけるように自分自身も成長を欠かさず、微力ながらもできる範囲で発信し続けていきたいと思います。

コスモスサロン

三刀屋のコスモスサロンに出張サロンに行ってきました!
今回は、食と健康をテーマにコミケアの藤井が担当させて頂きました。

普段気にとめていない食事のバランスについて、どういった傾向があるのかを「食事バランスガイド」をもとに一緒に整理させて頂きました。
農林水産省→http://www.maff.go.jp/j/balance_guide/

(株)Community Careの理念である「たくさんの幸せな瞬間をプロデュースする」を実現していけるよう、今年度も地域の方々と共にコミケアもどんどん挑戦を続けたいと思っております。

健康長寿の郷づくりプロジェクト

阿用地区復興協議会の皆様から
「地域の健康づくりをどういった方法で進めたら良いのか?」と地域づくりに対する熱い思いを受けて始まった今回のプロジェクト。半年の期間で阿用地区の健康度・幸福度を調査いたしました。

寿会の皆様を始め、阿用地区復興協議会、島根大学、宮内舎、行政のご協力により実現いたしました。

「 人が、家族が、地域が健康で幸福になるコミュニティケアの実践 」
地域ごとの問題・特徴を把握した上で今後の健康づくりの展開に生かしていきます。
一緒に健康長寿の郷づくりを取り組ませて頂いている環境に改めて感謝いたします。

宮内舎のHPはこちら→http://miyauchiya.com/info/

調査研究

きらきら地域医療カフェ@雲南

ー有志の勉強会を通じて、仲間の輪を広げていますー

第11回目のテーマは
【地域の在宅医療を進めるために、私たちにできること 】です。
講師に「医療法人かがやきの総合在宅医療クリニック代表の市橋亮一先生(詳細http://www.sogo-zaitaku.jp/)」を迎え、在宅での療養を豊かにする方法として、医師、コメディカル、そしてなにより住民の皆さんとの協働事例についてお話いただきます。
地域医療に興味のあるかた、医療職者の方、学生さんの参加をお待ちしています!(参加費500円)

市橋亮一先生のプロフィール
在宅専門医、ケアマネージャー
医療法人かがやき 総合在宅医療クリニック 代表、一般社団法人Peace Co 理事。名古屋大学医学部卒、名古屋第二赤十字病院(血液内科)。2009年総合在宅医療クリニックを岐阜県羽島郡に開設。複数医師体制で累積約1000名の患者の在宅生活を支えてきた。平成24年厚生労働省連携拠点事業受託、著書「がん患者のケアマネジメント - 在宅ターミナルをささえる7つのフェーズと21の実践」 (中央法規出版)

仲間づくり

※現在準備中です。